新型コロナウィルス対応方針について
本校では、新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防のために以下の対策を実施しております。
8月21日更新
登校授業再開のお知らせ
2020年8月3日(月)より14日間全ての授業をオンラインで行っておりました。保健所の指示の下、 校内の消毒等適切な感染防止策を取り、8月17日(月)より登校授業再開をしています。
新型コロナウイルス感染症罹患者の発生について
以下、濃厚接触者6名の内PCR検査を受けた結果8月14日(金)に1名が陽性、その学生の濃厚接触者2名が新たに判明しました。
現在それ以上の濃厚接触者はおらず、保健所と相談の上、新規陽性者と濃厚接触者2名は引き続き14日間は登校せず、自宅でオンラインにて授業を受講中です。
今後も保健所と連携を取りながら、引き続き、毎日の検温、体調管理、午前と午後の間の教室消毒等感染防止対策に努めてまいります
8月3日更新
本校における新型コロナウイルス感染症罹患者の発生について
2020年8月2日(日),本校の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。
本件を受けて,8月3日(月)から当面の間全ての授業をオンラインで行います。
現時点では罹患者と接触した疑いのある者などの調査結果はこれからですが、今後は施設の消毒など含め
千代田保健所の指示に従い対応してまいります。
※感染者の特定,差別の助長等につながることのないよう,ご理解とご配慮をお願いいたします。
6月3日更新
当学院では6月1日より授業を再開いたしました。
当学院では緊急事態宣言(東京都のロードマップ上ステップ2)の解除に合わせ、登校授業を6月1日より再開いたしました。 ただし、状況によって、今後変更の可能性もありますが、その場合は早急にご報告いたします。
4月27日更新
緊急事態宣言が延長された場合の当学院の対応につきまして
学生・教職員の安全を期するため、緊急事態宣言が延長された場合は、緊急事態宣言が解除されるまで、全クラスzoomを使用した遠隔授業を実施いたします。
4月17日更新
新学期開講に際する新たな対応につきまして
当学院では、学生への適切な日本語学習の提供ならびに、法務省による「日本語教育機関における新型コロナウイルス感染症への対応について」における「可能な限りで休業を補うための措置を講じる必要があります」という指示を鑑み、下記を実施することにしました。
- インテンシブコース:6月全土曜日に授業開講
- 6月6日、13日、20日、27日(13:30~17:00)
- 会話コース:5月2日を除く全土曜日並びに6月全土曜日に授業開講
- 5月9日、16日、23日、30日(9:10~13:35)
- 6月6日、13日、20日、27日(9:10~12:40)
4月10日更新
当学院の新学期開講につきまして
学生・教職員の安全を期するため、下記の通りに決定いたしました。
ただし、状況によって、今後変更の可能性もありますが、その場合は早急にご報告いたします。
- ・新学期は5月5日(火)から開始いたします。
- ①5月5日(火)と6日(水)はオンラインによる配信授業のみ
- ②5月7日(木)からはクラス授業ならびに配信による授業参加の選択制
- ・新学期の修了日を7月3日(金曜日)とします。
- 尚、現在当学院では下記を実施しております。
- ・zoomやメールによる学業面・日常生活面・精神面の学生サポート
- ・新学期開始延期分についての諸対応の検討
4月6日更新
日本政府の緊急事態宣言発令に対する当学院の対応につきまして
この度、日本政府の緊急事態宣言発令を受け、当校では下記を実施いたします。
- 新学期開始を延期いたします。
※開始日は今後の状況を熟慮した上で決定いたします。 - 2020年4月7日(火)より当面の間、全社員テレワークによる勤務といたします。
※終了時期は状況により設定いたします。 - テレワーク期間中の新規お問合せにつきましては、webサイト上部の「お問い合わせ」フォームを
ご利用頂きますようお願い申し上げます。
また、お問い合わせへの対応にお時間がかかる場合もございますので、予めご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
お客様、関係各位におかれましては、ご不便をお掛けいたしますが、 何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
3月27日更新
新学期開講の延期
- 国内・海外での感染者拡大・都知事からの自粛要請を鑑み下記通り延期措置を取る。
- 当初の開講予定日を3月31日から4月7日に延期する。
- 3月31日から4月3日分の授業はゴールデンウイーク期間中(5月4日から5月8日)に実施する。
学生の体調管理について
- 法務省が定めた「新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る上陸拒否」の当該国からの学生及び感染拡大の地域・国から来る学生及び当該地域への渡航歴のある学生は来日後15日後通学可能とする。
- 上記に該当する場合は来日後14日以内は自宅待機とし、その間体温計を貸与し、毎日体温をチェックの上37.5度以上の発熱及び風邪の諸症状があった場合は学校に報告させ、医療機関での受診を求める。
- 新入生/一時帰国者と来日日の学校報告を義務とする。
- 風邪の症状や37.5度の熱が有る場合は、自宅療養するか、以下の通り、インターネットで授業を視聴できる。
3月23日更新
授業のインターネット配信
- 3月24日から体調不良や公共機関での通学に不安を感じる学生のためにクラスの授業と並行して授業の様子をインターネットでも配信。
- 3月30日スタートの新学期以降も引き続きクラスの授業をインターネットでも配信。
新入生の受け入れについて
- 3月30日は予定通り入学オリエンテーションを実施。
- 3月31日クラスレッスンスタート(会話コースの開始時間は通常通り9:10スタート予定。)
- 入国制限の為、日本に入国ができない方のために5月11日から入門クラスを開講。
3月6日更新
1週間の休校措置
- 国内・海外での感染者拡大の状況を鑑み下記の通り休校措置を取る。
- 3/9(月)-3/13(金)1週間休校措置。
- オフィスは通常営業。
- 現時点で本校での感染の疑いのある学生はいません。
学生の受け入れについて
- 当校で勉強される方は来日1週間前より体調チェックをお願いし、37.5度以上の発熱・咳等風邪症状が見られる場合は当校に連絡いただき、来日延期または中止を要請する場合がある。
来日学生に対する予防として
- 来日1週間は当校で適切な体調管理を行う。
- 以下予防を徹底さる(2/28更新内容は継続し徹底中)
2月28日更新
(下記2. 3. については2月19日から実施)
1.授業時間の変更
ラッシュ時間の通学を避けるため、3月2日から3月27日まで会話コース・ひらがなカタカナコース(午前)のみ下記の通り授業時間を変更します。
- 1時限目 9:40-11:10
- 2時限目11:20-12:10
- 3時限目12:20-13:10
2.予防について
- マスク着用の奨励
- 手洗い・消毒の徹底
- 各教室にクレベリンの設置
- 各階にアルコール消毒の設置
- 毎日休憩時間の空気の入れ替え
- 毎日各教室のアルコール消毒
- 学校行事の自粛(課外活動・交流会等)
- 厚労省のHP(日本語版・英語版)のQRコード化し、各教室に掲示
- 学生・教職員に不要不急の外出を避けるように周知
3.体調不良時の対応
- 学生並びに教員ともに風邪の症状がある場合は、学校を休み様子を見るように周知
- 欠席する際は、症状等を本校に連絡するよう周知
- 欠席後、数日間の体調確認の実施
- 学生の体調を確認し、必要な場合は多言語対応可能な病院を紹介
4.新入生の受け入れについて
- 新入生の来日航空便の確認
- 来訪者の制限(中国渡航歴がある場合は、来日後14日経過後に来校可能)
5.休校について
- 休校措置は入管の方針に従う。
- 状況を見て、今後、休校措置を取ることもある。
今後、状況の変化に応じて、適宜、適切な対応を進めてまいります。
九段日本文化研究所日本語学院
学院長 北川 淳子