日本留学について(1.学校の選び方)

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2020年10月1日から新規留学生も入国できるようになり、九段日本文化研究所日本語学院でも新しい学生が入って来られるように準備しているところです。

しばらく日本留学を延期していた人も、だんだんと準備をしている方が増えてきたかもしれません。

日本人の方や日本に住んでいる方で、親戚や友人が日本留学(長期)をしたい!と言われて、どうしたらいいのか困ったことはありませんか?

あとは、このブログを見た、日本に留学したい方が

 

日本に留学したいけど、何をどうすればいいのか?何を準備したらいいの?

 

と思っているかもしれません。

そんな疑問に答えるため、今日は、日本留学(日本語学校での留学)について基本的な情報をお伝えしようと思います。

色々お伝えしたいことがあるので、まず学校の選び方について書きます。

 

1.学校の選び方

日本には現在たくさんの日本語学校があります。東京都だけでも200校以上あります。

その学校のリストが載っているのがこちら。

「全国日本語学校データベース」というサイトです。

https://www.aikgroup-siki.com/j-school/japanese/index.htm

(※注意:全国にある日本語学校の情報が載っています。学校の情報は随時変更することもあるので、直接学校のホームページも確認した方がいいです。)

でもこんなにたくさん学校があると、どうやって選べばいいのか、どう違うのかわからなくてさらに困ってしまいますよね。

そこで決める上でのいくつかのポイントを紹介します。

 

 

<入学時期>

このサイトで例えば、東京都をクリックすると学校のリストが出てきます。

九段日本文化研究所日本語学院は千代田区にあり、あいうえお順で、一番上にありますね!

九段日本文化研究所日本語学院の横を見ると「募集時期4月・7月・10月・1月」と書いてあります。

他の学校では「4月・10月」と2つの月が書いてあるところや同じように4つの月が書いてあるところ、その他ちょっとずつ募集時期の月が違うところがありますね。募集時期というのは、入学できる月のことです。これは学校によって違います。

これは留学ビザの入学月で、観光ビザ、短期ビザは多少異なることがあるかもしれません。(8月の夏のコースに参加できるなど)

どの月から入学したらいいか、決めるにあたって知っておいてほしいことがあります。

日本語学校では、最大2年まで勉強できます。

基本的には最初は1年もしくは1年3カ月のビザが出て、途中でビザの更新をします。(出席率が80%以上ないと更新できないことがあります)

●日本での進学、就職は4月スタートが多い。

専門学校、大学の10月入学はほとんどありません。そのため、進学希望の場合は4月の1年または2年コース、10月入学の1年半のコースなどがおすすめ。

就職も中途採用など随時募集していますが、一番多いのは4月入社です。

●各日本語学校にはコースがある。

多いのが「進学コース」か「一般コース」という名前のコース。そして、2年コース、1年3カ月、1年6か月コースなど期間で設定もされています。

例えば、1月に入学し、2年間勉強する場合、2年後の12月に卒業となります。もしその翌年の4月から就職や進学をしたくても、ビザが足りないですし、12月に卒業をしてしまうので、一度国に帰らなければなりません。この場合は、日本に滞在したままビザ変更ができません。4月に日本語学校に入学して、2年間の在籍であれば、3月卒業で、4月から就職や進学はしやすいですね。(現在は、コロナウイルスの影響で国に帰れない場合等の理由で、滞在が認められる場合もあるようです)

こういったことから、自分が日本語学校卒業後何をしたいのか、何をする可能性があるのか、というのを考えた上で、入学時期を決めた方が良いです。

行ってから考えようではなく、事前に考えておくといいです。

 

<国籍>

どの国の人が多いのか、どれだけ多国籍の学校なのかは、学校によって異なります。

どんな国籍の学生たちがいるかは、ホームページ上に掲載している学校も多いですし、その学校のfacebookやinstagramなどを見ると現在の学校の様子などもわかりますね。

九段日本文化研究所日本語学院では、こちらに毎月国籍情報を掲載しています。

https://www.kudan-japanese-school.com/jp/student.php 

多国籍になるように、心がけています。クラス分けをする際も、なるべく色々な国の学生がいるようにしています。

在籍している国籍、そしてその割合によって、学校の雰囲気は違います。

学校の雰囲気はとても大切だと思うので、可能であれば事前に見学に行くといいですね。

九段日本文化研究所日本語学院でも事前にご連絡いただければ、見学や入学やコースについての説明などもおこなっています。

日本語以外に、英語、中国語、韓国語でもご案内可能です。よく観光目的で旅行に来た方が、ついでに学校見学もしに来られる方がいらっしゃいます。

ご本人の来校が難しければ、代理人の方に来て頂いても大丈夫です。

 

<授業内容>

●コースの内容

九段日本文化研究所日本語学院では、会話コースと総合日本語コースがあります。会話コースは会話を中心に学ぶコース。

総合日本語コースは、4技能(読む・書く・話す・読む)すべてを学ぶコースです。どちらのコースでも、進学する人、就職する人はいます。

他校では、進学コースをしっかり設けているところもあります。大学進学コース、大学院進学コースなど進学に特に力を入れているコースですね。

日本語能力試験対策講座や留学試験対策講座を持っている学校もあります。

九段日本文化研究所日本語学院では、人数が集まれば年に2回日本語能力試験対策講座(N2対策)を開講しています。

自分が何を目的に日本に留学したいのか?が明確にあると、選びやすいと思います。

留学試験の受験が必須の大学に入学したい方は、留学試験対策をしている日本語学校を選んだ方がいいかもしれません。

 

九段日本文化研究所日本語学院では、メインのコースは2つなのですが、別途様々なコースを一緒に受講していただくこともできます。

◎会話コース + マンガコース

 

https://www.kudan-japanese-school.com/en/manga_course.php

会話コース + 料理コース

 

https://www.kudan-japanese-school.com/blog/cooking-class-report.php

 

会話コース/総合日本語コース + 茶道コース

https://www.kudan-japanese-school.com/en/teaceremony.php

 

会話コース/総合日本語コース + 就職準備&ビジネスコース(現在はオンライン)

https://www.kudan-japanese-school.com/jp/online-business-japanese.php

 

進学はしたくないけど、マンガやアニメのことを学びたいという方や、文化についても学びたい、就職したいという学生には、このような特別コースがある九段日本文化研究所日本語学院は大変おすすめです。

 

●コースの時間

基本的には、午前か午後どちらかの時間に1日約4時間授業を受けます。コースによって、時間帯が決まっている場合やレベルによって、時間が変わる場合などがあり、各学校によって異なります。

九段の場合、会話コースだと9:10~12:40、総合日本語コースだと13:30~17:00に授業があります。

 

<滞在>

日本に留学する場合主に下記の選択肢があります。

・シェアハウス/ゲストハウス での滞在

・アパート での滞在

・学校の寮 での滞在

・ホームステイ 先に滞在

・友達・親戚の家 に滞在

 

学校の寮に関しては寮がある学校とない学校があります。

九段日本文化研究所日本語学院は、学校の寮はありませんが、提携するシェアハウスやアパートの会社がありますし、一番の特徴としては「ホームステイプログラム」があることです。

九段のホームステイプログラムは、外注しているものではなく、九段独自のプログラムとなります。

担当者が、それぞれの家族と連絡をとったり、事前に家庭訪問をして部屋や駅からの距離などを確認していて、常に連絡をとっているので、安心して滞在していただけます。

九段の滞在についてはこちら

https://www.kudan-japanese-school.com/jp/accommodation.php

どの滞在方法が良いかは人によりますね。ホームステイをすると、日本人家族と日本語を話さなければいけないので、日本語力はアップするみたいです。

ホームステイプログラムのある日本語学校はとても少ないです。そのせいか、ホームステイプログラムがあったから、九段を選んだ学生も多いです。

ホームステイを半年したあと、シェアハウスに移動するなど、組み合わせることもできます。

 

次回につづく・・・

Currently accepting Student Visa applications for October 2020.
即日起接受2020年10月留學簽證申請。

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2020年10月22日 木曜日 4:33 PM Category: Information, Japanese, studentvisa.